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2015年6月12日 (金)

自律走行する未来型生物「ストランドビースト」(2015年5月3日撮影)

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第二期事業の工事が完成して全面オープン(第2弾開業)した「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」へオープン当日に出かけました。注)第1弾は4月24日開業 東急田園都市線二子玉川駅で下車し、ライズ・ショッピングセンターのタウンフロントと同じくリバーフロントの間を抜ける中央通路「リボンストリート」を歩くと、イベントン・フォメーション・デスクの先に何やら恐竜の骨格モデルのような巨大なものがありました。 

「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」のオープニングイベントで展示されている「ストランドビースト」(砂浜の獣)でした。オランダの彫刻家テオ・ヤンセンが1990年より手がけるプラスチックチューブを使った「風を食べて動くアート作品は10mを越える大きさ。動力は風だけです。コンピューターも入っていなければ動力としてのモーターも積んでいません。ただ器用にパイプを組み合わせて、風を受ける羽がついているだけなのです。

 

「ストランドビースト」は原始的な脳を持っており、砂浜を行ったり来たりしながら、水から離れすぎず、近付きすぎず、嵐が来れば自身を固定し、長く続く無風に備えて、胃に風を蓄えて生きているのです。また障害物を回避することも可能です。風を食べて生きているストランドビーストの脅威は “無風” です。そこで、風を受ける羽の近くにペットボトルを持ち、風があるときにポンプで圧縮した空気をペットボトルに蓄えます。つまり、風を蓄える能力を持っているのです。

 

デモンストレーションが始まりました。ビルに囲まれた会場はほぼ無風ですから、まずコンプレッサーで空気をペットボトルに送り込み、次いでスタッフが祭礼などで使われる大きな団扇(うちわ)で扇(あお)ぎ始めると、「ストランドビースト」はおもむろに動きはじめました。前進だけではなく、後退もできるようです。デモンストレーションで自律走行する謎の生物を見るだけではなく、小型の「「ストランドビースト」(全長約3m)を手で押して体感するコーナーもありました。

 

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